梅雨の到来前に健康メンテナンスで元気はつらつ😊⭐ - 現役看護師のスピリチュアルヒーリング日記

免疫力アップヒーリングで
身体中からパワーみなぎる躍動感～😄♬

もうすぐ６月！

本格的な梅雨☔到来前に
健康メンテナンス習慣を取り入れて
元気はつらつな身体づくりを
一緒にしませんか😊🍀

　
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梅雨の季節の変わり目は
気圧変動や日照時間も短くて

自律神経の乱れによって
お身体や気持ちの不調が
現れやすいですね…。

　
梅雨の時期になると

「何となくやる気がでない」
「疲れやすくて、日中眠くなる」
「頭痛や肩こりがする」　etc.

　
このようなご経験はないでしょうか？

ジメジメした天候が続く梅雨時は
体調を崩しがちで

やる気が出なかったり
集中力も低下して
仕事の能率も下がりがちになりますね。
　
　

その不調の原因の多くは
【自律神経の乱れ】にあると
言われているのです。

🌸自律神経とは🌸

２つの神経（交感神経と副交感神経）が
バランスをとりながら、
私たちの身体の働きを
調節してくれています。

　
　
🌱交感神経🌱
　
・主に日中、活動している時や
　緊張している時
　ストレスを感じている時に働きます。

・心身を活発にする神経です。

　
　
🌱副交感神経🌱

・主に夜、眠っている時や
　リラックスしている時に働きます。

・心身を休め回復させる、
　体のメンテナンスを担う神経です。
　

　
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☔梅雨の時期に自律神経の乱れで
　　不調になりやすい原因とは…？
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雨の日は気温も下がり寒いですよね。
　

寒暖差に対応する為に
交感神経が活発に働きます。

その為、たくさんのエネルギーが消耗され
疲れやだるさを感じやすくなります。
　
　
一般的に【７度以上の温度差】があると
人間の身体は適応できないといわれます。

　
　
さらに、体調不良には
【湿度】も関係してきます。
　

同じ温度であっても湿度が高いと
不快感が強まり
ストレスにつながりますね。

低気圧と高気圧の入れ替わりが
頻繁に起こると、
自律神経の切り替えが
うまくいかなくなります。
　

低気圧の影響で
血液中の酸素濃度が下がり
日中の眠気や体のだるさを
感じやすくなりますね。

雨続きの毎日は日照時間が短くなりますので
大陽の陽射しを浴びて普段作られている
セロトニンの分泌が少なくなります。
　

セロトニンは幸せホルモンとも言われ
気持ちを穏やかに落ちつかせてくれたり
自律神経を整えてくれる
大切な元気はつらつホルモンですね。

　
春は卒業や進学、就職や転勤など、
身のまわりの生活が大きく変化しましたね。
　

新しいことはワクワクする気持ちと同時に
慣れない環境に緊張感やストレスを感じて
自律神経のバランスが乱れやすくなります。

花粉症は、花粉から体を守ろうとする
防衛反応が過剰になっている状態ですね。

　
免疫機能が過剰に活動しているので
臓器の機能にも負担がかかり
体力が低下したり
眠気や体のだるさを感じます。

　
４月、５月の花粉症による
体内の免疫力低下が
６月の梅雨になり
更なる免疫機能に影響を及ぼします。

　
　
上記に書いた原因は一因ですが
梅雨の時期は自律神経が乱れて
体調の変化をきたしやすくなります。

そして、昔から
「気圧の変化で古傷が痛む」と

雨降りや梅雨の時期には
痛み、肩こりなどになりやすいと
経験的に言われてきましたね。

　
　
雨と痛みの原因は気のせいではなく
大学の教授が研究しておりますが

現在では気象の変化が
原因とみられる症状を
「気象病」と呼ばれるくらい
病気の一つという
位置付けになっています。

　
　
　
規則正しい生活や
バランスのとれたお食事
適度な運動を心がけることも
もちろん大切なことですが

今年はあなたの身体の自律神経を
根本的に整えて、免疫力を高める
健康メンテナンス習慣を
是非、取り入れてみて下さいね🍀

　
　
１年で最も免疫機能が低下しやすい
と言われている梅雨の時期…６月を

元気はつらつに過ごす為に
　
　
５月最後の31日の夜に
免疫力アップ一斉遠隔ヒーリングを
企画しております✨

　
ご一緒に元気なお身体づくりの
第一歩を始めてみませんか😊🌸