免疫力をグングン高めて、秋バテを吹き飛ばしましょう~♬
9月20日(月) 元気はつらつ&
免疫力アップ一斉遠隔ヒーリング
開催いたします🍀
秋バテをふき飛ばして
元気はつらつな身体づくり~♬
免疫力をぐんぐん高めて
身体中からパワーみなぎる躍動感~😄♬
9月になってから秋雨続きで
クーラー入らずの涼しい夜を迎え
本格的な秋到来と思いきや
真夏並みの30度越えの日が
やってきたり
夏~秋の気候の変化を日々繰り返す
今の時期が1番体調を
崩しやすいのですよね😅
夏~秋の季節の変わり目は
気温の変動や日照時間も短くて
自律神経の乱れによって
お身体や気持ちの不調が
現れやすいですね…。
秋の時期になると
「何となくやる気がでない」
「疲れやすくて、日中眠くなる」
「頭痛や肩こりがする」 etc.
このような経験はないでしょうか?
体調を崩すだけではなく
やる気が出なかったりして
仕事の能率も下がりがちになりますね。
このような何となくの不調の症状を指す
「気象病」という言葉も定着してきました。
その不調の原因の多くは
【自律神経の乱れ】
にあると言われています。
🌸自律神経とは🌸
2つの神経(交感神経と副交感神経)が
バランスをとりながら、
私たちの身体の働きを
調節してくれています。
🌱交感神経🌱
・主に日中、活動している時や
緊張している時
ストレスを感じている時に働きます。
・心身を活発にする神経です。
🌱副交感神経🌱
・主に夜、眠っている時や
リラックスしている時に働きます。
・心身を休め回復させる、
体のメンテナンスを担う神経です。
夏~秋の時期に自律神経の乱れで、不調になりやすい原因とは…?
激しい寒暖差、高湿度
秋雨は気温も下がり寒いですよね。
寒暖差に対応する為に
交感神経が活発に働きます。
その為、たくさんのエネルギーが消耗され
疲れやだるさを感じやすくなります。
20度以下の秋になったかなと思いきや
30度以上の真夏並みのお天気になったり…
一般的に、7度以上の温度差があると
人間の体はうまく適応できないといいます。
さらに、体調不良には
【湿度】も関係してきます。
同じ温度であっても湿度が高いと
不快感が強まり
ストレスにつながりますね。
めまぐるしい気圧の変化
秋は台風⚡☔が一番発生しやすいですね。
低気圧と高気圧の入れ替わりが
頻繁に起こると、自律神経の切り替えが
うまくいかなくなります。
低気圧の影響で血液中の酸素濃度が下がり
日中の眠気や体のだるさを
感じやすくなりますね。
日照時間の短さでセロトニンの分泌低下
秋雨続きの毎日は
日照時間が短くなりますので
大陽の陽射しを浴びて普段作られている
セロトニンの分泌が少なくなります。
なんと!今年は9月に入ってから
雨が続いていたので例年に比べて
日照時間☀️が「10分の1」だそうです。
セロトニンは幸せホルモンとも言われ
気持ちを穏やかに落ちつかせてくれたり
自律神経を整えてくれる
大切な元気ホルモンですね。
生活環境の変化
10月は下半期の始まり!
新しい就職や転勤など、
身のまわりの生活が
大きく変化することもありますね。
9月後半は新しい準備をしながら
ワクワクする気持ちと同時に
慣れない環境に緊張感やストレスを感じて
自律神経のバランスが乱れやすくなります。
秋の花粉症
9~10月は秋花粉の時期ですね。
花粉症は、花粉から体を守ろうとする
防衛反応が過剰になっている状態ですね。
免疫機能が過剰に活動しているので
臓器の機能にも負担がかかり
体力が低下したり
眠気や体のだるさを感じます。
上記に書いた原因は一因ですが
夏~秋の移行時期は
自律神経が乱れて
免疫力が低下したり
体調の変化をきたしやすく
なりますね🌱
そして、昔から
「気圧の変化で古傷が痛む」と
秋雨や台風が起こりやすい秋の時期には
痛み、肩こりなどになりやすいと
経験的に言われてきましたね。
雨と痛みの原因は気のせいではなく
大学の教授が研究しておりますが
現在では気象の変化が原因とみられる
症状を「気象病」と呼ばれるくらい
病気の一つという
位置付けになっています。
規則正しい生活や
バランスのとれたお食事
適度な運動を心がけることも
もちろん大切なことですが
本格的な秋が来る前に
ヒーリングで免疫力を高めて
今年はお身体の自律神経を
根本的に整える
健康メンテナンス習慣を取り入れて
元気はつらつな身体づくりを
一緒にしてみませんか😊🍀
~∗~∗~∗~∗~∗~∗~∗~∗~∗~∗~∗~
敬老の日限定 9月20日(月)15時~
ご家族皆さんご一緒に
元気はつらつ&免疫力アップ
無料一斉遠隔ヒーリングを
開催いたします😊
詳細はこちらをご覧下さいね🥰✨