私の履歴書🌸 ～７つの病気があった私がスピリチュアルで病気を癒して健康になれた真実～

病気がちの私が看護師を志した理由

初めまして😊🌸

私は病院で働いている
現役看護師の松井和美と申します。

私は幼少期より
重度のアトピー性皮膚炎や喘息により
長年ステロイド投与をしながら

症状の悪化と共に
度々、入院を繰り返しながら
学生時代を送りました。

入院生活や薬物の副作用で悩みながらも
私と同じように病気で苦しんでいる
患者様の力になりたい！と思い
看護師の道を志しました。

看護専門学校を卒業後
看護師としての勉学に励み

消化器科、呼吸器科、循環器科
脳神経外科、整形外科
産婦人科、小児科、NICU
救命救急センター、緩和ケア科
コロナ病棟など

多岐にわたる分野の
専門的看護を行いました。

　
現役看護師23年の経験を生かして
病院で新人教育や
後身の看護指導を行う傍ら

現在は看護専門学校の教師として
教鞭をふるいながら
志の高い思いやりのある看護師を育成し
教育者としての道を歩み始めています。

多岐にわたるご病気や辛い症状で
お悩みの患者様に出会い

痛みや辛い症状が改善すること
病気が治ること

そして、元気に健康になることを

心から願い
看護師として応援してきました。

のべ５万人以上の患者様の
健康へのサポートを
させて頂いております。

西洋医学の治療には限界がある…と諦めていませんか？

西洋医学は日々研究がなされ
治療は進化しておりますが

症状の改善が一進一退で
慢性的な病気や難病もあり

何十年間…

病気の治療を続けることも
ありますね。

そして、突然！！！
症状の前触れもなく

重症な病気や癌であることを告げられ

精神的に追い込まれて
自暴自棄になったり

日常生活に制約をきたしたり

仕事、家庭生活、子育て、
恋愛、やりたい夢etc.を
諦めなければならないことも
ありますよね。

現役看護師として
西洋医学の治癒率の高さや
良いところも分かり

その一方で
副作用の強さや
治療に限界があることも感じました。

癌で余命宣告…人生の絶望感

私は看護師として
病院で働いてきましたが
患者としての闘病経験もあります。

幼少期から７つの病気にかかり
入退院を繰り返して
長年治療をしても治らず

八方塞がりになり
自暴自棄にもなり
藁をもすがる経験をしました。

看護師として病院で働きながら

一患者の立場では
病気が治ることを願いながら
薬に頼り続ける毎日でした。

病気の治癒を願いながらも
西洋医学の治療ではなす術がなく
途方に暮れながら
身体も心も疲れ果てた毎日を
過ごしていたのです。

幼少期からの重度のアレルギー体質は
改善しないまま大人になり
ステロイドの長期的投与の
影響もありながら

日々の倦怠感や疲労感が増大して
健康の為に必要なことや
メンテナンスもままならない状態で
次第に他の病気に罹患し始めたのです。

巨大な子宮筋腫で生理痛が増強したり
出血で貧血が悪化して輸血した時に

医師から子宮を全て摘出する手術を
勧められましたが

私は妊娠して赤ちゃんを抱っこすることを
どうしても諦められませんでした。

そして、悪性膵臓腫瘍だと
初めて告知され

しかも、手術も不可能であり

余命半年だと告知された時は

絶望の２文字しかなく
自暴自棄になりながら
この世の何もかも拒絶しました。

もう生きる意味がない…
と思いながら

心の奥では
「生きたい」と必死に願いました…。

西洋医学では治らない私の７つの病気

重症の全身のアトピー性皮膚炎、喘息

全身にステロイドを塗ることしか出来ず
強烈な痛みで入院したこともあります。

熟睡したことは一度もありません。

ステロイドの内服、軟膏、吸入、点滴を
約42年間、使用していました。

喘息発作の呼吸困難は
死の恐怖を感じるものでした。

子宮筋腫、卵巣嚢腫、貧血

　
生理が来る度に気絶しそうな
強い痛みに襲われました。

強い鎮痛薬を20年以上
内服し続けていました。

手術と引き替えに
子供を諦められませんでした。

原因不明の全身の激痛

慢性腰痛、腹痛や胸痛、頭痛などの
原因不明の全身の痛みが毎日あり
20年以上、鎮痛剤を服用していました。

強い痛みと不安で毎日眠れませんでした。

メニエール病、難聴

めまいが強い時は
寝返りをすることも出来ず
年に７～８回入院していました。

めまいは突然やってくるので
身体を動かすことも
看護師の仕事もままならず

一時期は病気の為に
大好きな看護師の仕事を諦めて
デスクワークをしていました。

脳梗塞、高血圧(血圧180～200台)

頭が割れるような痛みや
頭の拍動や吐き気がありました。

小さな脳梗塞が発見されて
幸いなことに麻痺には
至りませんでした。

動脈硬化や血栓は
命を脅かす怖いことであると
感じました。

うつ病やパニック発作

子供の頃から、病気やいじめで
不安や焦燥感が拭えず、心の圧迫が強くて

自分の未来に不安だらけで
明るい希望や自分の夢を持つことが
出来ませんでした。

一度でいいから
心から笑ってみたかった。

悪性膵臓腫瘍

膵臓腫瘍だと初めて告知され
手術も不可能であり

余命半年だと告知された時は
絶望の２文字しかなく
自暴自棄になりながら
この世の何もかも拒絶しました。

「生きたい」と必死に願いました…。

現役看護師23年の私がスピリチュアルで病気を癒しました

全身に様々な病気が７つあり
薬で激痛や痒みをその場しのぎで過ごし
時には入院したり

毎日、心の不安が全身を襲いました。

活気がない、覇気がない、元気がない……

健康とは無縁の生活を長年送りながら
何とか気持ちを奮い起たせて
笑顔を作っていました。

ささやかな願いですが

痛みが少しでもいいから
痒みが少しでもいいから
肌の赤みや腫れが少しでもいいから

治まって欲しい…

そして、症状が治まって
ぐっすり眠りたい。

ささやかな願いすら叶わなくて
病気が治って健康になるなんて

夢のまた夢の生活を送っていました。

西洋医学の治療はなかなか奏効せずに
八方塞がりで毎日悩んでいた時に

新しい治療方法が現れないかと
願いながらも

治らない厳しい現実を目の当たりにして
半ば諦めかけていたその時……

知人の紹介で
『病気を癒すスピリチュアルヒーリング』
に出逢いました。

初めてヒーリングの話を聞いた時は

西洋医学である病院で20年以上働いていた
看護師である自分には

スピリチュアルで病気が癒されるという
現実を信じたり、受け入れることが
出来ませんでした。

７つも病気があって
病院の治療では治らない現実を
40年間も突きつけられてきましたので

慎重な気持ちや
怪しいと疑う気持ちもありながらも

病気が治るなら…と
一縷の望みをかけて
ヒーリングを受けることにしたのです。　　　

初めてヒーリングを受けた時に
痛みやかゆみが少しずつ和らいで

生まれて初めて安眠が出来ました。

あ～これでもう大丈夫だなぁ～と
不思議な安堵する気持ちを感じたのを
今でも覚えています。

ヒーラーと一緒に病気の改善に取り組んで
健康への道のりを歩み出せる
気持ちになれたからなのかもしれません。

スピリチュアルヒーリングを
集中的に受けながら

自分の体調や痛みも日に日に改善していき
疲れない元気な身体になっていきました。

ヒーリングで癌が治癒～再発しない為に大事なこと

自分の身体のことを
ヒーラーに全て任せるだけではなく

自分もヒーリング技術を修得して

７つの全身の病気を完治して
健康になりたいと願って

『病気や痛みを癒す
　　　スピリチュアルヒーリング』

の専門的知識、技術を習得しました。

自己ヒーリング技術の習得により
私の全身にあった７つの病気や
原因不明の疼痛も
徐々に改善していきました。

自己ヒーリングを施術してから
半年後には全ての病気は改善して

心身の健康の増進を
自分で維持することが出来ています。

そして、膵臓腫瘍は約４年間再発せずに
順調に経過しています。

あなたの病気が治らないと諦めないで！健康になる道がある！

看護師として
患者の立場として

自分自身の様々な経験を通して

身体と心の健康が
何ものにも替えがたい
大きな大きな幸せであると思います。

看護師として病院で従事する中で
ご病気で苦しんでおられる
患者様の看護を行いながら

自分が修得したヒーリング技術で
病気を癒して、健康になられる方を
増やして行きたいと思いました。

ご自分で健康を増進する必要性を感じ

自己免疫力や自然治癒力の向上により
自分の健康は自分で生涯守る！為に

看護師として
西洋医学の知識とスピリチュアルを
融合させながら

【日本初の現役看護師による
　　免疫力アップ　
　　　スピリチュアルヒーリング】

を行いながら

病気や症状を癒して
元気な身体づくりを応援しております。

私の７つあった病気のことや
当時の気持ちや体験談
ヒーリングのことなど

【松井和美の履歴書】を
書いてみようと思います。

今、病気で悩まれてみえる
あなたの病気が癒されて
健康になられることを
心から願っております😊🍀